架空国家を作ろうの1.1世界線です


概要

マウス
概要
開発国ナチス・ドイツ
開発者クラウス=マッファイ社
性能
全長10.085m
全幅3.670m
全高3.630m
重量187.998t
速度20km/h
行動距離186km(整地時)
エンジン液冷V型12気筒MB509 ガソリンエンジン
液冷V型12気筒 MB517過給器付きディーゼルエンジン
主砲ラインメタル社55口径12.8cm KwK44戦車砲
副武装36.5口径7.5cmKwK44戦車砲
7.92mmMG34機関銃
乗員6名
マウスは、第二次世界大戦中にナチス・ドイツで開発された超重戦車である。
第二次世界大戦中に4輌、第二次世界大戦後に3輌の合計7輌が製作された。
第二次世界大戦中に製作された車両のうち2輌は爆破処理、1輌はクビンカ戦車博物館に保存されている。
また、残る1両はフックスバウ掩蔽壕に秘密裏に作られた車庫に秘匿されており2018年に発見され現在はドイツ連邦軍軍事史博物館で展示されている。
実戦に参加したのは1輌のみとされているものの、この車両は爆破処理されたものである。
第二次世界大戦後に作られた車両は全てパレード用に開発されたIX号戦車マウスで、時速は50km/hに迄早くなった一方装甲は無くなっている。

派生型

  • IX号戦車マウス
IX号戦車マウス
概要
開発国ドイツ全体社会主義共和国
開発者ドイツ全体社会主義労働者党
武装親衛隊
性能
全長10.085m
全幅3.670m
全高3.630m
重量20t
速度50km/h
行動距離50km
エンジンMTU MB873 Ka-501ディーゼルエンジン
主砲ラインメタル社120mmL55
(尚、自動謹慎装置は専用の空包に対応したものとなっている為空包又は空包と同様の寸法で作られた砲弾しか発射する事が出来ない。)
副武装36.5口径7.5cmKwK44戦車砲(模型)
H&K MSG90
乗員2名
IX号戦車マウスは、2015年にドイツ全体社会主義労働者党傘下の武装親衛隊が製造した超重戦車。
閲兵式等で国威発揚を目的として使用する為に作られた車両で本来のマウスの製造されたが
防諜を目的として1940年から1945年までナチス・ドイツで出版されていた「シグナル」という雑誌で構想図のみ公開されたIX号戦車とは別物。

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