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グリズリー級コルベット艦

※画像はイメージです
艦級概観
艦種コルベット艦
艦名下記に記載
運用者カナダ海軍?
級名グリズリー級
建造期間1960年〜
就役期間1963年〜
除籍下記に記載
建造費1.03億カナダドル
建造所アンビション造船株式会社?
性能
排水量1,441t
全長76.39m
全幅11.77m
吃水2.9m
機関ディーゼルエンジン
ガスタービンエンジン
出力27,998hp
速力33ノット
乗員26名
兵装60口径102mm連装高射砲×1基
40口径40mm連装機銃×2基
8連装近接対空ミサイル発射機×1基
対潜迫撃砲×1基
艦載機C-H-BJ-01
その他の兵装ソナー
対空レーダー

概要

グリズリー級コルベット艦・改は、1960年に設計・建造が始まり、1963年に一番艦が就役したコルベット艦である。1955年に全艦艇が退役したグリズリー級コルベット艦の後継艦である。
艦艇としてのステータスが全体的に上がっているほか、メイデン級フリゲート艦?との連携運用を得意とする。
小型艦で安価で大量に建造することが出来る。
第二次世界大戦時に緊急建造された前艦艇であるグリズリー級コルベット艦は火力、速度などの全体的な能力が低く、艦艇の近代化についていくことが出来なくなった。そのため、グリズリー級コルベット艦の後継艦を建造し、軍備の強化を行うべく設計されたのがこの艦である。
現在は 隻建造されカナダ海軍?が運用している。
艦名は艦長の名前を元に決められている。

特徴

グリズリー級コルベット艦・改は、グリズリー級コルベット艦の後継艦であり、能力は飛躍的に上昇した。
速度の上昇、火力の増加、対空能力の向上、防御力の増加etc…
グリズリー級コルベット艦・改は前艦のように単艦ではなく、複数艦で構成された艦隊での運用に適している。特に同じコルベット艦でありながらミサイルを多く搭載したC-H-BJ-01との連携運用を得意とし、その場合単艦の時と比べダメージ効率や防御効率が高いことが演習で判明している。

艦艇一覧

  • 一番艦ルーカス
  • 二番艦ベンジャミン
  • 三番艦オリバー
  • 四番艦ジェイコブ
  • 五番艦ジャック
  • 六番艦ウィリアム
  • 七番艦テオ
  • 八番艦Ⅽ・トーマス
  • 九番艦グレイソン
  • 十番艦ヘンリー
  • 十一番艦ダニエル
  • 十二番艦アレクサンダー
  • 十三番艦Ⅿ・トーマス
  • 十四番艦アダム
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