架空国家を作ろう　第1.1世界線

スカルノ1世級は、インドネシア帝国が建造し、帝国インドネシア軍とフリメア人民共和国が運用している前弩級戦艦(艦種は変更されている)である。

名称	スカルノ1世	値段	2億5096万0040円
艦種	軽戦艦	船長	不明
速度	19not	馬力	16000馬力
全長	131.7m	全高	33m
主砲	40口径30.5cm連装砲	発射速度	毎分12発
機銃	40mm単装機銃	発射速度	毎分180発

帝国インドネシア軍が運用する軽戦艦。約100年程度の改装がされているが、技術レベルは1980年を超えているかどうか怪しい程度。
資金難や人手不足等が重なって、爆発事故が起きたと言う噂も有る。

名称	フリメア	値段	3億4821万9800円
艦種	単闘艦	船長	機密
速度	38not	馬力	18500馬力
全長	131.7m	全高	33m
主砲	70口径32cm連装砲	発射速度	毎分20発
副砲	12.7cm対空速射砲	発射速度	毎分30発
CIWS	60mmバルカン銃	発射速度	毎分120発
機銃	40mm単装機銃	発射速度	毎分220発
艦載機	F1Bトロンネール	搭載数	1機

フリメア人民共和国海軍が運用する単闘艦(単一での砲撃戦により艦隊決戦を任務とする艦)。
スカルノ1世に対抗する為に建造されたが、現代戦に向いていない為普段は観艦式等に使用されている。
数年前からミサイルの搭載が検討されているが、搭載された事実は無い。