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F1トルネラール

概要

フリメア初の国産戦闘機。初めて国内で作られた戦闘機いうことも有り、性能は他国より低い。

諸元

基本

全長15m
全幅10m
世代第4.5世代
速度2100km/h
航続距離3180km
分類制空戦闘機
設計フリメア国防省
製造フリメア航空製造公社
値段8200万ドル
製造機数100機

固定兵器

機関銃m1/20mm長機関銃

搭載可能兵器

空対空ミサイルオグロレラ
空対艦ミサイルメルトノル
空対地ミサイルロングレー
誘導爆弾レル3
無誘導爆弾5K爆弾・2.5K爆弾

トルネラールの戦闘機は、Mig29Fと同一だが、搭載数はこちらが下回っている。

配備数

陸軍と空軍は30機、海軍は20機配備しており、それぞれの軍で2機ずつ練習機として使用している。
全軍合計で80機あるが、警察も警戒機「エアードック」として5機配備している。
余談だが、警察が配備した際に「過激だ」と批判した市民団体『世界平和実現の会』がテロリストで法制院を爆破しようとしていた事が判明し逮捕されたという事件も起こっている。
又、予備機として倉庫で15機動態保存されている。

派生型

F1Bトロンネール

艦載機として製造された機体。垂直離着が可能となっているが、重量等が少し重くなっている。
製造数3機
海軍所属3機

F1tトネロルーン

練習機として製造されており、速度と搭載されている兵器数は減っているが、2人乗る事が可能となっている。
製造数25機
陸軍所属5機
海軍所属5機
空軍所属10機
予備機5機

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