架空国家を作ろう　第1.1世界線

概要
艦種	ミサイル巡洋艦
運用	フリメア人民共和国海軍
建造数	6隻
全長	175m
全幅	14m
機関	E1ディーゼルエンジン
製造開始年	1967年
前級	アケェリ級
装備
電子戦装備	FN-EMS1
レーダー	3DR-1
アクティブ・ソナー	2AS
パッシブ・ソナー	4PS
VLS	64セル
主砲	54口径127mm両用速射砲
魚雷発射管	600mm魚雷発射管
魚雷	ライ1音速魚雷
魚雷	ファラ対潜魚雷
対艦ミサイル	シーレイズ
対空ミサイル	シーペルラ
同型艦
1番艦	ナズウェルト
2番艦	ミンネケシンス
3番艦	トマポロール
4番艦	アニポリルス
5番艦	ミマグイナ
6番艦	チュリーランス

ナズウェルト級ミサイル巡洋艦はフリメア人民共和国海軍が運用するミサイル巡洋艦。
アケェリ・システムを搭載する予定だったがサイズの関係上搭載する事が不可能だった為、建造に余り力が入れられなかった。
2番艦のミンネケシンスはドイツに供与されていたが戦争によりガルマニアまたはフェノンスカディアに渡った模様。
詳細は不明。

ナズウェルト級ミサイル巡洋艦の任務は、本来アケェリシステムを搭載して航空攻撃から艦隊を守る事であったが、サイズの問題でアケェリシステムを搭載する事が出来なくなった為アケェリシステムを搭載した艦からの命令又は要請により敵への攻撃を行う事である。
その為、フリメア人民共和国海軍の巡洋艦としては多いVLS64セルが搭載されている。