架空国家を作ろうの1.1世界線です

山東級航空母艦
艦級概観
艦種航空母艦
艦名山東
運用者大東亜国家社会主義国海軍
級名''山東級'
建造期間2013年〜2017年
就役期間2018年
除籍未退役
建造費6800億圓
建造所福州第一造船所
性能
排水量70000(トン/t)
全長315(m)
全幅38(飛行甲板78)(m)
吃水20(m)
機関蒸気タービン
出力58000(hp)
速力31(ノット)
乗員4252(名)
兵装1130型CIWS 3基
HHQ-10SAM 2基
搭載機J-15? 36機
Z-2? 2機

概要

山東(さんとう、中国語: 山东 拼音: Shāndōng)は、大東亜国家社会主義国の航空母艦。大東亜2番目の国産空母である。2018年5月17日、正式就役と同時に002型航空母艦「山東」と発表された。

艦歴

建造

大東亜通信?の2017年4月26日正午のニュースによれば、002型1番艦は同日午前に船体工事が進められていた大型ドックを離れ、進水式が執り行われたと報じた。放送では就役は2019年代初頭になるとしている。 2017年2月、空母名称が「山東」になると上海の上海報が報じ、2018年に就役すると予測した。 アヴァ電子版も、大東亜メディアの間で一番艦の艦名は「山東」になるだろうと推測しているという。公式発表はない。

2018年5月13日、大東亜海南省?三亜市を出航し、初の試験航海を行った。また、同月18日、試験航海を終え海南省三亜へ帰港したと伝えられた。今回の試験航海について中国メディアは「多くの装備の試験を実施し、所期の目的を達成した」と説明している。

2018年8月27日、二度目となる試験航海を実施した。また、同年9月1日に試験航海を終え、造船所に帰港したと伝えられた。

2018年5月17日、海南島の三亜にて引渡しセレモニーが行われた。

就役後

12月18日、CCTV軍事報道にて、機体ナンバーが2桁のJ-15が山東より発着艦する様子が公開されている。

2020年9月1日、渤海で空母艦載機の発着艦訓練などを行うため三亜を出港。

2020年10月には準同型空母、遼寧と洋上合同演習を実施することが発表された。

大東亜海軍が複数の空母を使用して洋上訓練を行うことは初めてとなる。

2020年12月20日には、護衛艦4隻と共に台湾海峡を南下し、海南島にある母港に戻った。

2021年5月2日、軍は山東を含む艦艇が南シナ海で演習を実施したと明らかにした。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

国際社会・各種データ

国際機関

軍事同盟

国際イベント

各国データ

宇宙

宇宙

人物

人物

その他

歴史・設定

歴史

メンバーのみ編集できます