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遼寧級航空母艦
艦級概観
艦種航空母艦
艦名遼寧
運用者大東亜国家社会主義国海軍
級名''遼寧級'
建造期間2008年〜2012年
就役期間2012年
除籍未退役
建造費5400億圓
建造所海南第二造船所
性能
排水量60000(トン/t)
全長305(m)
全幅38(飛行甲板72)(m)
吃水25(m)
機関蒸気タービン
出力200000(hp)
速力30(ノット)
乗員3931(名)
兵装1130型CIWS 3基
HHQ-10SAM 2基
搭載機J-15? 22機
Z-2? 2機

概要

遼寧(りょうねい、中国語: 辽宁 拼音: Liaoning)は、大東亜国家社会主義国の航空母艦である。大東亜初の空母として2012年に完成させた。艦番号は16。

艦歴

建造

建造の詳しい課程は不明。

2011年8月3日に数百人の兵士らが参加する完成式典が行われ、大東亜親衛隊武装親衛隊高官も視察した。また、黄海で試験航行を行うために同月10日朝には出航したと報じられ、5日間にわたって黄海で海上公試が行なわれた。この公試では艦載機はまだ搭載されていなかったが、11月29日からの公試では、近くの飛行場を離陸したJ-15との合同訓練を行っていたことが報道されており、2012年の就航を目指して準備が進められていた。

10回の公試を終えた後、2012年9月25日に山東省の青島港で大東亜国家社会主義国海軍に引き渡す式典が行われ、遼寧と命名したと発表した。

就役後

就役後初の出港は2012年10月12日に行われ、10月30日に帰港。訓練目的とみられるその航海で、J-15による飛行訓練が行われたが、内容はタッチアンドゴーであるとしている。また、ヘリコプターによる離着艦が報道されている。

11月にもJ-15による訓練が続き、23日には着艦試験の成功を法制晩報が伝えた、さらに25日には新華社通信、解放軍報が離着艦試験に成功したことを伝えた。

2013年2月27日、母港を海南島から青島の軍港に移動。この軍港は4年間を費やして建設した空母母港としての機能を備える軍港とされる。

2017年7月8日には、香港に入港、飛行甲板や格納庫が一般公開されている。

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