最終更新: rusaviet1958 2023年06月23日(金) 15:00:22履歴
大東亜国家社会主義党親衛隊 | |
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基本情報 | |
成立年月日 | 1948年7月 |
上部組織 | 大東亜国家社会主義党 |
総司令部所在地 | 大京 |
所属隊員 | 500万人 |
役職 | |
親衛隊全国指導者 | ??? |
主要機関 | |
大東亜親衛隊国家保安本部 | |
大東亜親衛隊民族問題対策本部 | |
大東亜親衛隊武装親衛隊本部 | |
大東亜親衛隊財務本部 | |
大東亜親衛隊人事本部 | |
大東亜親衛隊司法本部 | |
大東亜親衛隊親衛隊全国指導者個人幕僚本部 | |
大東亜親衛隊情報本部 |
大東亜国家社会主義党親衛隊(通称:GSS)とは大東亜国家社会主義党が保有する準軍事組織である。1941年にナチス・ドイツの親衛隊を参考に設立され、1950年に大東亜が建国されると、国内の治安維持機構として大きくその勢力を伸ばした。その後は実質的な警察機関として隊員数を増やし、最新のデータでは500万人を超える人数となっている。
組織としての標語は「Meine Ehre heißt Treue(忠誠こそ我が名誉)」である。ナチス・ドイツが敗戦する1945年までの標語は「Der Schwarze Adler verteidigt seine Loyalität(黒鷲は忠誠を守る)」
組織としての標語は「Meine Ehre heißt Treue(忠誠こそ我が名誉)」である。ナチス・ドイツが敗戦する1945年までの標語は「Der Schwarze Adler verteidigt seine Loyalität(黒鷲は忠誠を守る)」
大東亜はその国土の広さと少数民族の多さから、民族間の問題が絶えず発生する。それらに対応する為に設置されたのがこの本部である。主に国内の少数民族への対処を行う他、大東亜国外に在住する大東亜人への支援などもこの本部の管轄である。戦後に占領、併合した地域の大東亜への同化政策を主導するのもこの本部である。
国家保安本部に次いで所属隊員が多い本部。親衛隊が恐れられる元凶。国内に展開する準軍事組織である武装親衛隊を指揮するのがこの本部であり、戦時下においてはこの本部が国家保安本部に代わり軍内の治安維持を行う。武装親衛隊の兵站や前線医療、武装親衛隊隊員の訓練などもこの本部の管轄である。なお、武装親衛隊自体の指揮については平時はこの本部が管轄するが、戦時においては軍事総省の管轄下となる。(ただし、総統からの指令の場合は、軍事総省の指揮を逸脱した行動も可能。)
親衛隊における人事を統括する。その業種は多岐にわたり、新規親衛隊員の募集及び採用試験、親衛隊内の人員整理及び親衛隊階級の昇降などが挙げられる。人事本部も財務本部同様、いくつかの政務局を保有するが、代表的なものをここでは1つ挙げる。
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