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鬼神の怒り作戦
第一次ボコ・ハラム掃討作戦
時:2000年3月15日から2003年4月7日
場所:ナイジェリア植民地
結果:ボコ・ハラムの第一代最高指導者殺害
交戦勢力
神国側神国陸軍13万人
ナイジェリア民族軍12万
ボコ・ハラム側ボコ・ハラム1万人
アルカイダ3400人
ISIL13000人
指揮官
神国側海月ノ宮沙羅一等陸佐
ボコ・ハラム側モハメド・ユスフ
兵数
神国側25万人
ボコ・ハラム側26400人
損害
神国側1239人
ボコ・ハラム側18000人
第一代最高指導者殺害



経過

2000年2月7日南大神図書館襲撃事件発生。テロとの戦いの開始を天皇陛下が宣言
2000年3月10日派兵決定
2000年3月15日作戦最終執行命令詔勅。
同日23時45分作戦執行開始
2000年4月01日最高指導者であるモハメド・ユスフ殺害
2000年4月07日作戦終了

影響

ボコ・ハラムの一時的崩壊はアフリカのイスラム過激派に大きな衝撃を与えた。ただISILの支援もあり、2年後にはボコ・ハラムが体制を立て直していることが判明している。また3年後の2003年には神居証券自爆事件が発生し、ボコハラムが犯行声明を出した。これによって「第2次ボコ・ハラム掃討作戦」は実施された。

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