架空国家を作ろうの1.1世界線です

第34次イスラム過激派掃討作戦
敵に向けて対地巡航ミサイルKARASU25を発射するいさらぎ型統合戦力駆逐艦
時:2020年10月31日〜
場所:アフリカ及び西アジア全体(テロ組織との交戦)
結果:戦闘継続中
交戦勢力
交戦勢力を書く。
大神国側大神国陸戦隊
10万人
大神国海戦隊
4個主力艦隊
10個水雷戦隊
大神国空戦隊
2個空母航空隊
3個航空団
アメリカ合衆国陸軍
陸軍特殊部隊
英国陸軍
8000人
オスマン帝国
諜報機関によるサポート
ボコ・ハラム側ボコ・ハラム
10000人
ISIL
1万数千人
アルカイーダ
1万230人?
他イスラム系過激派組織
指揮官
大神国側大神国
第225代天皇 春ノ宮
米国
ザーク・シドラー?
英国
ニコライ総統
オスマン帝国
メフメト8世
ボコ・ハラム側ボコ・ハラム
モハメド・ユスフ(〜2019年3月14日)
アブバカル・シェカウ(2020年3月14日〜)アルカイーダ
ウサーマ・ビン・ラディーン
ISIL
アブー・バクル・アル=バグダーディー
など



概要

大神国ナイジェリア植民領で発生した聖レタリア女学院生徒拉致事件を受けた大神国軍は「言い表せない怒りと憤慨」を表し、イスラム過激派組織の地球上からの掃討を目的とした同作戦の実行を決定し、天皇の裁可を得た。この作戦実行に先立ち大神国天皇は「國家ノ勇猛果敢ナル將兵ト各國ノ勇敢ナ士二ヨッテ常識ヲ疑ワザルヲ得ナイ殘虐ナイスラーム過激派組織ガコノ神聖ナ星デアル地球カラ掃討サレルコトヲ强ク願ウ」と、異例の声明を発表した。また、太政大臣は作戦実行に先立ち「例えば便所に残虐なイスラーム系過激派組織の構成員が逃げ込んだとしてもこれを殺害する覚悟であります」とした。また、兵部府大臣も「残虐なイスラーム系過激派組織の構成員全員は地獄まで追い込んで殺害する」と声明を発表した。

諸国連合軍

この作戦の最終目標の特性上各国の支援が必要となったため大神国は異例の自国呼びかけによる諸国連合軍の結成と作戦実行を決定した。大神国軍は外洋連邦加盟国国軍のほか英国、米国に兵力派遣の要請をしたほかオスマン帝国の厚意で支援を受けることが決定した。この部隊の規模は非常に大きく世界でも類を見ないレベルの巨大組織である。また、多くのイスラーム系過激派組織もこの戦争を「最後の聖戦」と位置付けているためその組織の戦力が全部投入されているところも少なくなく総計23万人規模の兵員を有している。このような作戦から一部メディアでは「第3次世界大戦」とたとえを使うところも少なくない。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

国際社会・各種データ

国際機関

軍事同盟

国際イベント

各国データ

宇宙

宇宙

人物

人物

その他

歴史・設定

歴史

メンバーのみ編集できます