椿型原子力潜水艦 | |
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艦級概観 | |
艦種 | 原子力潜水艦 |
艦名 | 神椿 |
運用者 | 大神国陸軍海戦隊 |
級名 | ''椿型原子力潜水艦' |
配備時期 | 2010年以降 |
就役機関 | 2010年以降 |
建造費 | 不明 |
建造所 | 大神島重工業 |
性能 | |
排水量 | 16800t |
全長 | 173.567m |
全幅 | 12.8m |
吃水 | 11.1m |
機関 | 24式原子力推進炉 |
出力 | 60000shp |
速力 | 未公表 |
乗員 | 155名ほど? |
兵装 | 潜水艦艦載用VLS「SUB−13 |
最大潜航深度 | 300mほど? |
1970年代大神国が保有していた戦略ミサイル原潜は1950年代から60年代に開発されたものばかりで、当時開発される原潜はもっぱら攻撃型原潜であった。新規戦略ミサイル原潜の開発も計画されていたが、その巨額の開発予算から兵部省本部も開発許可を出し渋っていた。それに対してソ連は神国に対する遅れを取り戻そうと新たにデルタ型を開発し射程約8,000kmのSS-N-8や射程約6,500kmのSS-N-18などを次々と開発していった。
これを受けてついに議会が新規SSBNの開発許可に踏み切り、椿型原潜の開発がはじまった。しかし開発が進められることになったもののなかなか順調には進まず、開発当初1番艦は1979年には引き渡される予定であったが結局1番艦が就役したのは1981年末だった。
これを受けてついに議会が新規SSBNの開発許可に踏み切り、椿型原潜の開発がはじまった。しかし開発が進められることになったもののなかなか順調には進まず、開発当初1番艦は1979年には引き渡される予定であったが結局1番艦が就役したのは1981年末だった。
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