最終更新: rusaviet1958 2023年06月10日(土) 11:19:56履歴
東越戦争 | |
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時:2023/1/29〜2023/2/9 | |
場所:インドシナ半島東部 南シナ海 | |
結果:大東亜国家社会主義国側が有利での講和 | |
交戦勢力 | |
ベトナム? | 大東亜国家社会主義国 |
指揮官 | |
大東亜国家社会主義国総統 | |
大東亜軍国家元帥 | |
大東亜陸軍総司令官 | |
大東亜海軍総司令官 | |
大東亜空軍総司令官 | |
兵数 | |
大東亜国家社会主義国陸軍100万人 大東亜国家社会主義国海軍30万人 大東亜国家社会主義国空軍20万人 大東亜国家社会主義国ロケット軍4万人 | |
大東亜国家社会主義党武装親衛隊10万人 | |
大東亜国家社会主義国海軍南海艦隊 | |
損害 | |
大東亜国家社会主義国軍約10万人 | |
大東亜武装親衛隊約1万人 | |
南海艦隊の一部が打撃 | |
航空機(海軍及び空軍合わせて)30機 |
南沙諸島は、かねてより大東亜とベトナム、加えてカタガルガン=マハルリカ社会主義連邦やフリメア人民共和国、モンド連邦といった国々によって領有権が争われており、常に緊張が高まっていた地域であった。そんな中、2023年5月半ば、大東亜が「他国による侵略防止の為」として南沙諸島に海兵隊を含む小規模な艦隊を派遣。この行動に強く反発したのが南沙諸島の一部の領有権を主張するベトナムである。ベトナムは南沙諸島にベトナム海軍の小型砲艦を複数派遣、大東亜軍の即刻退去要求と、砲撃警告を行った。しかし、これに対して反発した大東亜は南沙諸島近海への艦隊の増派を決定。ベトナムの逆鱗に触れる事となり、ベトナム海軍による大東亜海軍海兵隊への砲撃によって口火が切られる事となった。
ベトナム軍による砲撃の報告を受け、大東亜外務省はベトナムに対し正式に宣戦布告。それと同時に、大東亜空軍によるベトナムの制空戦が開始された。開戦前よりソビエト連邦から武器支援を受けていたベトナム軍は、ソ連製戦闘機等を用いて防衛する事となる。
制空戦において敗北したベトナムは、これ以降大東亜空軍からの戦略・戦術爆撃に晒されることとなる。
ベトナム制空戦 | |
防衛側戦力 | 攻撃側戦力 |
J-20 20〜30機 J-16 40〜60機 | |
防衛側損害 | 攻撃側損害 |
J-20 5〜10機 J-16 10〜20機 | |
結果:大東亜側の勝利 |
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俺も混ぜて゛ほじか゛ったニチャア