架空国家を作ろう　第1.1世界線

要目
艦級	03型フリゲート
前級	02型フリゲート
所属	フリメア人民共和国海軍→環境保安庁
全長	130m
全幅	16m
全高	30m
主機	E3ディーゼルエンジン
推進器	ウォータジェット推進
速力	32kt
乗員	45人
兵装
主砲	62口径5インチ連装砲
魚雷発射管	600mm魚雷発射管
魚雷	ライ1音速魚雷
魚雷	ファラ対潜魚雷
対艦ミサイル	シーレイズ
対空ミサイル	シーペルラ
機雷	M1機雷
機雷搭載数	20個
レーダー	3DR-1
アクティブ・ソナー	2AS
パッシブ・ソナー	4PS
艦載機	AGH-01対地ヘリ

03型フリゲートはドイツ=ガルマニア戦争(仮称)時に供与により戦力が激減した第1艦隊の戦力増加とドイツの支援のために建造されたフリメア人民共和国のフリゲート。
01型フリゲート、02型フリゲートと同様に、ス錨や救命ボート、各種装備は全て隔壁内に納められているが戦時急増艦である為ステルス性は意識していない。
資材や工程、予算は02型フリゲートの2分の1程度となっている。

艦名	所属
Dh-7	第1艦隊第1水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-8	第1艦隊第1水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-9	第1艦隊第6水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-10	第1艦隊第6水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-11	欧州艦隊第11水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-12	欧州艦隊第11水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-13	欧州艦隊第13水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-11	欧州艦隊第13水上戦闘隊→海洋保安庁
Dh-15	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-16	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-17	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-18	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-19	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-20	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-21	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-22	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-23	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-24	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-25	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-26	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-27	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-28	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-29	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-30	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-31	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-32	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-33	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-34	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-35	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア
Dh-36	ドイツ海軍(供与)→ガルマニアまたはフェノンスカディア

Dh-15からDh-36は、ドイツ海軍に供与されたが戦争でガルマニアまたはフェノンスカディアに引き渡されたと考えてられている。
詳細は不明。
03型フリゲートのうちDh-7からDh-11までの9隻は02型フリゲートと同様に海洋保安庁に移籍されている。
尚、移籍時に艦側面に青字でFurimea Ocean Guard塗装されている。