架空国家を作ろう　第1.1世界線

要目
艦級	02型フリゲート
前級	01型フリゲート
次級	03型フリゲート
所属	フリメア人民共和国海軍→環境保安庁
全長	114m
全幅	14m
全高	30m
主機	E2ディーゼルエンジン
推進器	ウォータジェット推進
速力	36kt
乗員	38人
兵装
主砲	62口径5インチ連装砲
魚雷発射管	600mm魚雷発射管
魚雷	ライ1音速魚雷
魚雷	ファラ対潜魚雷
対艦ミサイル	シーレイズ
対空ミサイル	シーペルラ
機雷	M1機雷
機雷搭載数	20個
レーダー	3DR-1
アクティブ・ソナー	2AS
パッシブ・ソナー	4PS
艦載機	ASH-01対潜ヘリ

02型フリゲートは遊撃機動部隊計画に基づき建造されたフリメア人民共和国のステルスフリゲート。01型フリゲートと同様に、ステルス性を意識して錨や救命ボート、各種装備は全て隔壁内に納められている。
ステルス性が無い空母と共に行動する為ステルス性は余り必要無いと考えられた為、ステルス性は削減されている。
対艦攻撃能力を重視し、主砲はレールガンに換装する事も考えられていたが、予算の都合で断念された。
この艦は基本的に3隻ずつGMFF(Guerrilla Maneuver Follower Freed)艦隊に3隻ずつ配備されていたが、04型フリゲートの登場により海洋保安庁に移籍している。

第1GMFF旗艦。種類は、FF-02 type-Cで4,7番艦と同じ種類。

第1GMFF所属のノーマルタイプ。

第1GMFFに所属していたノーマルタイプ。

第2GMFFの旗艦だった艦。FF-02 type-Cで1,7番艦と同じ種類。

第2GMFF所属に所属していたノーマルタイプ。

第2GMFF所属に所属していたノーマルタイプ。

第3GMFFの旗艦だった艦。種類は、FF-02 type-Cで1,4番艦と同じ種類。

第3GMFF所属に所属していたノーマルタイプ。

第3GMFF所属に所属していたノーマルタイプ。

通信関係・装甲が強化されたタイプ。500万円程値段は上がったが複数の通信機と最低20mm複合装甲が設置されている。略称は、FF-02 type-C。
1,4,7番艦がこれに該当する。
FF-02 type-Battle
即応別動隊専用のタイプ。10番艦アンタレスのみが該当し、全長が110m、全幅が12mと少しだけ小さくなったが動力はRX1加圧水型原子炉で即応別動隊の活動に適している。
主砲は、口径が少し大きくなった80口径5インチ単装砲。