最終更新: sanmarino743jp 2023年09月07日(木) 19:56:31履歴
H&K HK416 | |
概要 | |
種類 | 軍用小銃 |
製造国 | ドイツ全体社会主義共和国 |
運用者 | 連邦警察 ドイツ共和国陸軍 ドイツ共和国宇宙軍等 |
設計・製造 | ヘッケラー&コッホ |
製造期間 | 2002年〜 |
配備期間 | 2004年〜 |
性能 | |
種別 | カービン |
口径 | 5.56mm |
銃身長 | 9インチ~20インチ(モデル毎に異なる。) |
使用弾薬 | 5.56×45mmEDC弾 |
装弾数 | 30発 |
作動方式 | ガス圧作動方式 |
ロータリーボルト閉鎖方式 | |
全長 | 560mm〜941mm,690mm〜1037mm |
重量 | 3.1〜4.2kg |
発射速度 | 700発/分 |
M4カービンを元に製造されておりHKM4の名前を付けられていたがM4カービンを製造したコルト・ファイヤーアームズより抗議を受けた為HK416と改称されている。
初期モデル。 初期生産型は、試作型と同じM4タイプのハンドガードとレイル付きガスブロック仕様になっている。また、中期生産型以降はRASに似たのフリーフロートバレル方式のハンドガードとなっている。
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