架空国家を作ろう　第1.1世界線

下総県鎌ケ谷市に梨の農家に生まれる。市立柏高時代は野球部で投手をやっていた。制球も良く、スカウトから注目されていたが、東洋大学へ進学し、政界の道に進むことになる。
第48回衆議院議員総選挙の比例北関東ブロックで初当選。衆議院議員となる。

下総県議会議員を務めていた2015年9月、清田には愛人が存在していた。しかし、愛人を妊娠させ、子供の名前を考える、とその気にさせた上で堕胎を強要していたとされる。愛人によりツイッターで暴露*1されてしまうが、即日削除され真相は不明である。

2020年1月、二度目の不倫が発覚。しかし、当事者間で和解が成立したため、このことを表沙汰にならず、大きくは取り上げられなかった。
党は、無期限謹慎処分を下したが、5月1日付で謹慎解除された。

2度目の不倫時に受けた無期限謹慎処分が解除された直後の、2021年5月19日、週刊誌の『サタデー』6月4日号*2の内容がわ予告され、清田の3度目の不倫が判明した。
そして5月23日、党による事実関係確認の末、保守政友党は6か月の役職停止処分を決定し政務調査会筆頭副会長の内定を取り消した。清田は25日に保守政友党に離党届を提出し、受理。26日に衆議院へ辞職願を提出。28日の本会議で辞職が許可された（これに伴い小窪哲哉が繰り上げ当選）。

2023年に第50回衆議院議員総選挙の羽前6区で政友党公認で立候補することが発表された。