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大神国兵部府特別管理区域B-13とは、大神国兵部府が管理するとされている研究施設。公式にはその存在は否定されている。

概要

大神国兵部府特別管理区域B-13とは、神居都郊外に発見された兵部府の研究施設とされる場所である。
衛星写真によると基地の中央部に2560m級のアスファルト塗装の滑走路が二本備えられており、滑走路中心から見て西側に管制塔と思われる建物がある。
施設は全てフェンスで囲まれており、囲まれている総敷地面数は123平方キロメートルに及ぶとされている。しかし、建物は前述の滑走路西側の建物と、小高いおかの頂上にたつ地下への道のみでありその他の建物は確認されていない。
付近で不審な光や、この施設に出入りする複数の不審な物体が確認されていること、この施設付近で昔大量の人骨が埋められておりそこから微量の毒物が検出されたことから陸上自衛部の秘匿実験施設とされている。

観測された怪奇現象

前述のように、B-13は都市伝説マニアにとって絶好の穴場であるためここを常にフェンスの外から望遠鏡を使ってなどして確認している。しかし、秘密に行わないと陸上自衛部憲兵に連行され、処刑されるとされているが実際のところは確認されていない。ここで確認された著名な現象は、以下の通り
神居地震事件(1976/6/7) この施設付近を震源とする大きな地震。安定大陸であるユーラシア大陸の中心部が震源なこと、この地震発生から数日後に神国初の水素爆弾完成が発表されたことから核実験ではないかと推測されている。
大量人骨事件(2003/7/8) .onionサイトにおいて匿名の人間が共有した事実。本人は付近を基礎工事していたと語り、掘削していたら大量の人骨が出現した。軍人から「お前は毒ガスを浴びた可能性があるので洗浄する」旨伝えられ、高圧洗浄機で洗浄されたとする。
その他にも日常的に怪奇現象が報告されている。

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