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大日本帝国サイバー軍
創設2019年
本部所在地東京都麹町区
サイバー軍司令官白澤 櫂
総人員1万人

概要

大日本帝国サイバー軍は、大日本帝国の軍隊である。2019年に新設された新しい軍である。
サイバーセキュリティを専門とする軍で、日々サイバー空間にてハッカー達を戦っている。
特に政府や、省庁などの国家機関を防衛する任務にあたっている。
また、サイバー戦の訓練も行なっている。陸海空各軍と協力関係にある。

任務

  • サイバー攻撃
  • 敵国経済の破壊
  • サイバー空間での諜報活動
  • サイバー空間の防護
  • インシデント発生の抑制
  • インシデント発生時の被害最小化
  • サイバー空間において機密性、完全性、可用性の確保を目指す

戦力

戦力にコンピュータウイルスを使っているが、種類は非公表である。

攻撃手段

  • DoS攻撃
  • IoT攻撃

防衛手段

  • 24時間体制での監視
  • ウイルス防止システム
  • 不正アクセス防止システム

部隊

  • サイバーセキュリティ部隊
  • サイバー作戦部隊
  • 情報収集部隊
  • 情報分析部隊
  • サイバー諜報部隊
  • サイバー軍海軍防衛隊
  • サイバー軍航空団
  • 情報作戦航空団
  • 戦闘通信航空団

事件

内閣府サイバー攻撃事件

2017年、内閣府のコンピュータが一部乗っ取られる事件が起きた。これを機に、サイバー攻撃対策の機運が高まった。

国際ハッカー集団「ハームレス」の台頭

国際ハッカー集団「ハームレス?」の被害報告が後を絶たない。ハームレス?は、2010年代初頭からサイバー攻撃を各地にしている国際ハッカー集団である。

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