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第一海上自衛部憲兵連隊は、皇居外苑敷地にある大神国右兵衞本部に駐屯する大神国海上自衛部の憲兵隊である。主に神居中心部を所管しており神居中心部の治安維持の中核的な役割を果たしている組織である

沿革

1675年 海戦隊参謀庁設置により神居海戦隊参謀庁庁舎(現海上自衛部神居鎮守府司令部)の警備のため第一憲兵分隊を設置
1689年 海戦隊隊長直轄組織に改組。名称を「直轄憲兵中隊」に変更
1735年 陸戦隊憲兵部廃止に伴い陸戦隊より陸戦隊内の憲兵任務の譲渡にともない神居郊外駐屯部(現自衛部参謀直轄神居郊外基地)へ、憲兵分隊を設置。
1780年 国際通りの憲兵詰所開設。名称を「神居国家憲兵」に変更。
1807年 千代世通り三番地から十四番地までの治安維持任務を自警隊より委譲。京橋前憲兵詰所を設置。
1826年 狼宮通り一番地から十五番地までの全域の治安維持任務を自警隊より委譲。狼宮憲兵詰所・大都木橋前憲兵詰所を設置。
1876年 自警隊廃止により月宮通り、月夜見通り、桜見通り、秋葉通り全域の治安維持任務を受領。13の憲兵詰所を設置。
1913年 神居国家憲兵より第一憲兵連隊へ名称変更。人員増加により全5600名態勢へと変更

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