架空国家を作ろう　第1.1世界線

職名	氏名	出身	備考	内閣総理大臣 臨時代理指名順位
内閣総理大臣	アカバニム・マクロン	上院議員 共和党(左派)	共和党総裁 共和党左派派閥会長	-
内閣副総理大臣	ヴァンサン・コレット	上院議員 共和党(右派)	共和党右派派閥会長 留任	1位
内閣府長官	フランコ・バルタリ	上院議員 共和党(バルタリ派)	共和党バルタリ派派閥会長 留任	2位
海外府長官	フィリップ・デキュジス	下院議員 共和党(右派)	横滑り 初代	3位
国土府長官	クリストフ・ジラルド	上院議員 保守党	横滑り 初代	4位
内務大臣	リュック・ヴァロワ	下院議員 共和党(左派)	横滑り	6位
歳入大臣	ニコラス・アジンサ	下院議員 共和党(94会)	横滑り	7位
歳出大臣	ジャン・メイテ	上院議員 共和党(左派)	横滑り	8位
通商大臣	アルベール・ウヨア?	下院議員 共和党(左派)	初入閣 初代	11位
国防総監	ローラン・ウルチューレ?	上院議員 共和党(バルタリ派)	初入閣	5位
外務大臣	アンドレ・タグリオーニ	上院議員 共和党(94会)	共和党94会派閥会長 横滑り	9位
法務大臣	アラン・アルベルト?	上院議員 共和党(左派)	留任	10位
福祉大臣	アンドレ・バスポルト?	下院議員 保守党	初入閣	14位
教育大臣	ステファヌ・ルーディ?	下院議員 共和党(バルタリ派)	初入閣	12位
産業大臣	ジョルジュ・ヴァネル	上院議員 共和党(右派)	初入閣	13位
農務大臣	セドリック・ブアニ?	上院議員 保守党	初入閣 初代	16位
公共大臣	ダミアン・ビエール?	上院議員 保守党	再入閣	15位
郵政大臣	グザヴィエ・オブライエン?	下院議員 共和党(右派)	初入閣 初代	19位
交通大臣	セドリック・シャンピオン?	上院議員 共和党(94会)	横滑り 初代	18位
建築大臣	レオナルド・ロサルバ?	下院議員 共和党(左派)	横滑り 初代	17位
環境大臣	ヴァンサン・マランヌ?	下院議員 共和党(左派)	初入閣 初代	21位
文化大臣	アンリ・ヘンリオン?	上院議員 保守党	再入閣 初代	20位
防災大臣	ジェラール・コサール?	下院議員 保守党	再入閣 初代	22位
ヌーヴォ・ラバル開発大臣	アルベール・ジャウィ	下院議員 共和党(左派)	再入閣 初代 2021年 9月18日任命	23位

2021年 9月12日に行われた、第3回下院議員総選挙において与党は過半数を確保。
これにより、翌13日の国会でアカバニム・マクロンが第3代内閣総理大臣に指名される。

第1次マクロン内閣・第2次マクロン内閣で内閣副総理大臣兼内務大臣を務めたヴァンサン・コレットを内閣副総理大臣に留任させ、各派閥会長を横滑り等で入閣させる方針。

大目玉としたヌーヴォ・ラバル大規模開発計画?に落ち着きを見せると、かつてから待望論があったナイジェリアを編入する為、国防軍を出動させる。
同年12月1日、アルジェリア領有関連法の成立に伴い、ナイジェリアを第五共和国へ編入した。

同年11月21日、マクロンが首相官邸で倒れ、同月27日に辞意を表明した。
これにより、第3次マクロン内閣は僅か3か月余りで退陣することとなった。