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大神国の宇宙開発の現状

大神国では宇宙開発局が宇宙開発を担っている。ニュージーランド大神島北島の赤道寄りに「宇宙開発局北島宇宙開発研究センター」を有している。主に無人探査機による宇宙探査および国内各所に設けられた観測用各種望遠鏡での観測を主としている。

大神国の宇宙開発の沿革

1948年大神国政府内に「宇宙空間開発における諮問会議」を当時の神居大学教授の故皆嶋ウミ博士を座長として太政大臣府内に設置した。諮問会議の結果「今後宇宙空間の戦略的重要性はより一層発展するであろう」という結論に達した。1949年大神国政府内に太陽系外惑星に達することができる人工衛星を作成する計画、通称「いざなき・いざなぎ計画」がスタートした。それ以来大神国の宇宙開発技術は大きな発展を見せ、核融合炉を搭載した宇宙開拓衛星「いざなき1号」を北島宇宙センター(現宇宙開発局北島宇宙開発センター)が打ち上げられた。この結果をもとに宇宙の可能性を有力視した故馬ノ宮太政大臣は宇宙開発局の設立を指示した。よって1956年大神国宇宙開発局が内閣府外部局として発足した。以来大神国の宇宙開発は常に前進を見せている。今現在宇宙開発局は「文殊計画」として宇宙空間の月探索・開発拠点及び有人探査船の開発を目指している。

現役の人工衛星一覧

宇宙望遠鏡

  • つきよみ3号
  • つきよみ4号

月観測衛星

  • かぐや16号
  • かぐや17号

火星観測衛星

アーレス4号
アーレス5号

地球観測衛星

だいち24号
だいち25号
だいち26号
だいち27号

宇宙開拓衛星

いざなき1号
いざなぎ1号
いざなき2号
いざなぎ2号

戦略衛星(軍部管理)

戦35号
戦36号

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