最終更新: furimea9928 2023年06月28日(水) 18:51:13履歴
Dh-37型空母
Dh-37型空母は、フリメア人民共和国海軍で運用されている戦時急増型の空母。
本来は、Dh-37型空母のうち2隻がドイツに供与される計画だったがドイツ=ガルマニア戦争の終戦により4隻全てがフリメア人民共和国で採用されている。
艦名が付けられていない初の空母だが、ガルマニアの1週間以内にフリメアを攻撃する発言によってこれからも増えていくだろうと予想されている。
基本情報 | ||||
---|---|---|---|---|
スペック | ||||
全長 | 240m | 全幅 | 30m | |
全高 | 15m | |||
type1仕様 | ||||
艦種 | 巡航空母 | |||
レーダー | 3DR-1 | |||
アクティブ・ソナー | 2AS | |||
VLS | 40セル | |||
対艦ミサイル | シーレイズ | |||
対空ミサイル | シーペルラ | |||
艦載機 | Mig29F15機 | |||
艦載機 | F3 トヌルヌネルクス60機 | |||
艦載機搭載数 | 75機 | |||
type2仕様 | ||||
艦種 | アーセナル・空母 | |||
VLS | 60セル | |||
対艦ミサイル | シーレイズ | |||
対空ミサイル | シーペルラ | |||
艦載機 | F3 トヌルヌネルクス75機 | |||
艦載機搭載数 | 75機 |
本来は、Dh-37型空母のうち2隻がドイツに供与される計画だったがドイツ=ガルマニア戦争の終戦により4隻全てがフリメア人民共和国で採用されている。
艦名が付けられていない初の空母だが、ガルマニアの1週間以内にフリメアを攻撃する発言によってこれからも増えていくだろうと予想されている。
Gh-37型にはtype1とtype2があり、type1は国内向け、type2はドイツ向けとなっていたがドイツの敗戦により両方ともフリメアに配備された。
type1とtype2の違いはレーダーの有無とVLSの搭載数で、type1はレーダーが存在するがVLSが少なく、type2はVLSが多い代わりにレーダーが搭載されてない。
type1とtype2の違いはレーダーの有無とVLSの搭載数で、type1はレーダーが存在するがVLSが少なく、type2はVLSが多い代わりにレーダーが搭載されてない。
フリメア人民共和国海軍では、type1とtype2を1組ずつで1つの航空艦隊として運用している。
type1のレーダーはC4IA2システムによりtype2にも共有されており1つの航空艦隊につき最大100セルのVLSから発射されるミサイルにより物量の暴力とおまけの航空機で敵を殲滅する…予定で有る。
type1のレーダーはC4IA2システムによりtype2にも共有されており1つの航空艦隊につき最大100セルのVLSから発射されるミサイルにより物量の暴力とおまけの航空機で敵を殲滅する…予定で有る。
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