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Dh-37型空母

概要

基本情報
スペック
全長240m全幅30m
全高15m
type1仕様
艦種巡航空母
レーダー3DR-1
アクティブ・ソナー2AS
VLS40セル
対艦ミサイル シーレイズ
対空ミサイルシーペルラ
艦載機Mig29F15機
艦載機F3 トヌルヌネルクス60機
艦載機搭載数75機
type2仕様
艦種アーセナル・空母
VLS60セル
対艦ミサイル シーレイズ
対空ミサイルシーペルラ
艦載機F3 トヌルヌネルクス75機
艦載機搭載数75機
Dh-37型空母は、フリメア人民共和国海軍で運用されている戦時急増型の空母。
本来は、Dh-37型空母のうち2隻がドイツに供与される計画だったがドイツ=ガルマニア戦争の終戦により4隻全てがフリメア人民共和国で採用されている。
艦名が付けられていない初の空母だが、ガルマニアの1週間以内にフリメアを攻撃する発言によってこれからも増えていくだろうと予想されている。

同型艦

艦名所属仕様
Dh-37第4艦隊第1航空艦隊type1仕様
Dh-38第4艦隊第2航空艦隊type1仕様
Dh-39第4艦隊第1航空艦隊type2仕様
Dh-40第4艦隊第2航空艦隊type2仕様

仕様

Gh-37型にはtype1とtype2があり、type1は国内向け、type2はドイツ向けとなっていたがドイツの敗戦により両方ともフリメアに配備された。
type1とtype2の違いはレーダーの有無とVLSの搭載数で、type1はレーダーが存在するがVLSが少なく、type2はVLSが多い代わりにレーダーが搭載されてない。

運用法

フリメア人民共和国海軍では、type1とtype2を1組ずつで1つの航空艦隊として運用している。
type1のレーダーはC4IA2システムによりtype2にも共有されており1つの航空艦隊につき最大100セルのVLSから発射されるミサイルにより物量の暴力とおまけの航空機で敵を殲滅する…予定で有る。

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