最終更新: himitsu883 2022年07月17日(日) 01:16:27履歴
米独亜神四カ国間に於ける防衛及び経済等における相互協力協定協定、通称『四カ国同盟条約』は、アメリカ正義国、大東亜国家社会主義国、夜去大神国、統一ドイツ帝国によって締結された軍事・経済協定である。
アメリカ正義国大統領(以下米国)、大東亜国家社会主義国総統により適切な権限を委譲された使節(以下大東亜国)、統一ドイツ帝国皇帝(以下独国)、夜去大神国令使(以下大神国)の四者は米国の呼びかけにより、ワシントンの地に参集し、我らと我らの価値観をあらゆる脅威から防衛し、我らの国をさらに発展させ、我らのすべての国が等しく栄光を掴むためにあらゆる面において連携することを決定した。
よって、その決意を条文によって示し、以て世界に須く知らしめるものとする。
よって、その決意を条文によって示し、以て世界に須く知らしめるものとする。
アメリカ正義国大統領閣下 ジョー・ワシン 職印
大東亜社会主義国総統使節閣下 署名 職印
統一ドイツ帝国皇帝陛下 エリザベータ13世 職印
夜去大神国令使閣下 署名 職印
ただし、前条に定める場合であっても各国の憲法及び法令において各国内において必要な手続きを行わなければならない場合は発効は最後に手続きが終了した国の手続きが終了した日の翌日0:00から起算して1週間後に発効するものとする。
ただし、前条に掲げられた場合であっても政変及びその他の事由によってこの条約が締結された日の正当政府が廃され、新たな政府が誕生した場合にはその政府は本条約を破棄したものとみなし、直ちに本条約から当該政府を脱退させるものとする。
その他、本条約の運用に必要な事柄及び本条約の一部または全部を改廃し、事務局の代表者と予算を決定し、または新たな加入希望国の加入を審議する際は各国の代表者の参集により、全会一致のもと決定するものとする。
締約国は、国際連合憲章に定めるところに従い、それぞれが関係することのある国際紛争を平和的手段によつて国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決し、並びにそれぞれの国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むことを約束する。締約国は、他の平和愛好国と協同して、国際の平和及び安全を維持する国際連合の任務が一層効果的に遂行されるように国際連合を強化することに努力する。
各締約国の安全に寄与し、並びに国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ正義国および夜去大神国は、その陸軍、空軍及び海軍が各締約国において施設及び区域を使用することを許される。前記の施設及び区域の使用並びに各締約国におけるアメリカ正義国および夜去大神国の軍隊の地位は、2022年7月にワシントンD.Cで署名された締約国とアメリカ正義国及び締約国と夜去大神国との間の安全保障規定に基く行政協定(改正を含む。)に代わる別個の協定及び合意される他の取極により規律される。
四カ国同盟条約機構事務局は神居に設置される四カ国同盟条約の附則によって設置される四カ国同盟条約の事務機関である四カ国同盟条約機構の中央事務局である。事務総長のもとに、事務総局、軍事総局、経済総局と四カ国同盟条約機構文化財機関、アメリカ正義国事務所、大東亜国家社会主義国事務所、統一ドイツ帝国事務所を設置する。事務総長、経済総局長、四カ国同盟条約機構文化財機関事務長は外交官職であり、軍事総局長は武官職である。
四カ国同盟条約機構事務局 | |
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英語:Secretariat of the Treaty Organisation of the Quadripartite Pact 中国語:四方公约条约组织秘书处 ドイツ語:Sekretariat der Vertragsorganisation des Viermächtepakts | |
略称 | 条約機構/STOQP/SVV |
事務総長 | |
状況 | 活動中 |
決議 | 四カ国同盟条約 |
活動開始 | 2022年 |
本部 | 夜去大神国神居? |
活動地域 | 世界 |
加盟国 | アメリカ正義国 夜去大神国 大東亜国家社会主義国 統一ドイツ帝国 |
母体組織 | 四カ国同盟条約 |
下部組織 | 事務総局 経済総局 軍事総局 四カ国同盟条約機構事務局 アメリカ正義国事務所 大東亜国家社会主義国事務所 統一ドイツ帝国事務所 |
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