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大ノ宮冬香は、大神国の貴族であり、第219代太政大臣である。
大ノ宮冬香
出生2000年09月12日
死亡2022年09月14日(22歳/神居月夜川)
出生地月美兎府
大ノ宮荘園地
学歴神居国立大学特別卒業
職業天皇院元老部大老位
第219代太政大臣
称号従一位正
公妃
貴族院副院長
貴族院名誉議員
大ノ宮家当主
海ノ宮騎士団名誉団員

来歴

2000年に月美兎府に生まれる。15歳の時に天皇院機関説を唱え、この説に基づき天皇院が国家の枠組みの中に入る最高の統治組織ということに解釈が変更され*1、一躍注目を浴びる。
2017年に貴族院議員に任命され、当時の雪宮内閣や阿部内閣などで刑部大臣や治部大臣といった国家の要職を十代で歴職するほか貴族院議長に19歳という若さで就任。
この就任は女性初の貴族院議長としてだけでなく最年少の貴族院議長として多くの注目を浴びた。彼女の、貴族院議長としての裁量はすさまじく通常は30日かかる貴族院議会の日程を15日に短縮するなど、貴族院を含む三院全体に大きな影響を与えた。
この功績もあり、10代で叙位されるのは芝宮倫理改め宗谷倫理閣下についで二人目の従一位正と公妃の称号が付与されたほか、宗谷閣下の直接の指名で大神国天皇院では院長に次ぐ位である「大老位」が付与され、また貴族の中でも二番目に位が高い貴族院副院長に陛下直々の御指名で任命された。2021年1月13日に太政大臣に就任することに勅令により指名された

親族

大ノ宮家

大ノ宮月次…父 正一位正/大公 侍従長
大ノ宮みと…母 正一位従/大公妃 女官方女官長

芝宮家

芝宮庵治…義父 正一位正/大公 兵衛方兵衛官
芝宮せつ…義母 正一位従/大公妃 兵衛方治癒部部長
芝宮(宗谷)倫理 従一位正/大公 天皇院元老型大老位、貴族院院長

エピソード

  • 現天皇の春ノ宮殿下と現貴族院院長で夫の芝宮倫理とは幼少期より付き合いがあり、しばしば皇居付近では三人で遊ぶ姿が見られていた。三人の親交は今でも続いており、三人で飲み会を開いたりだとか映画を見たりだとかという姿が多く確認されている。

名言

変化を恐れるものは滅びるのです。逆に変化を好みすぎるものも滅びるのです
 貴族院議長退任時の神居新聞のインタビューに対して

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