最終更新: rusaviet1958 2023年03月02日(木) 15:25:55履歴
広東級航空母艦 | |
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艦級概観 | |
艦種 | 航空母艦 |
運用者 | 大東亜国家社会主義国海軍 |
級名 | ''広東級' |
建造期間 | 2017年〜現在 |
就役期間 | 2020年〜現在 |
除籍 | 全艦未退役 |
建造費 | 7200億圓〜 |
建造所 | 大連第二造船所 |
性能 | |
排水量 | 72000(トン/t) |
全長 | 315(m) |
全幅 | 76(m) |
吃水 | 25(m) |
機関 | 蒸気タービン |
出力 | 230000(hp) |
速力 | 32(ノット) |
乗員 | 4500(名) |
兵装 | 1130型CIWS 6基 HHQ-10SAM 4基 |
搭載機 | J-15? 40機 Z-2? 6機 Z-18? 20機 |
広東級航空母艦(かんとんきゅうこうくうぼかん)は、大東亜国家社会主義国の航空母艦。大東亜3番目の国産空母である。2020年8月29日、1番艦である「広東」の進水式と同時に003型航空母艦「広東」と発表された。
本艦は従来の大東亜空母とは一線を画す存在である。まず、今までの遼寧級航空母艦や、その発展型である山東級航空母艦と違い、スキージャンプを付けないフルストレートデッキである事。これは、後述する電磁カタパルトの搭載の為である。
艦自体も前級より巨大化しており、それによって搭載機数も60機となった。
そして、やはり1番の目玉とも言えるのが艦首に2基、アングルド・デッキに1基搭載された電磁カタパルトであろう。当初は蒸気カタパルトが搭載される予定であったが、安全性・効率性に優れる電磁カタパルトに変更された。しかし、電磁カタパルト使用には膨大な電気エネルギーが必要である。これらの電力を確保する為の設備は海軍庁?により、「軍事機密」とされている。その為か、一部では「広東級は通常動力空母ではなく、実際は原子力空母である」と噂されている。
艦自体も前級より巨大化しており、それによって搭載機数も60機となった。
そして、やはり1番の目玉とも言えるのが艦首に2基、アングルド・デッキに1基搭載された電磁カタパルトであろう。当初は蒸気カタパルトが搭載される予定であったが、安全性・効率性に優れる電磁カタパルトに変更された。しかし、電磁カタパルト使用には膨大な電気エネルギーが必要である。これらの電力を確保する為の設備は海軍庁?により、「軍事機密」とされている。その為か、一部では「広東級は通常動力空母ではなく、実際は原子力空母である」と噂されている。
先述のカタパルトによる、即時高速離陸が可能となっている。そして、搭載機数もおよそ60機と、アメリカなどの空母にも引けを取らないものとなっている。搭載機は艦上戦闘機44機、艦上早期警戒機4機、艦上ヘリコプター12機となっている。(2番艦である福建は艦上戦闘機46機、艦上ヘリコプター14機)
防御設備に関しては、前級より微増し、1130型CIWS6基、HHQ-10艦対艦ミサイル18連装発射機4基となっている。このうち、CIWSに関しては、前級よりレーダー、センサーを最新型に換装したものが搭載されている。
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